スプリンターズS(GⅠ) 自信度B−
◎⑬サイレントウィットネス
○⑤ケープオブグッドホープ
▲④デュランダル
△⑫アドマイヤマックス
△→…⑥シーイズトウショウ(−30キロのため)
…→△⑧プレシャスカフェ(⑥を消したため急遽変更)
…→×⑦シルキーラグーン(⑥を消したため急遽変更)
【見解】カテゴリー外の1マイル安田記念で首+頭差の3着に粘って見せたサイレントウィットネス。当時は大幅な馬体減で決して万全ではなかったし、左回りも初めてだった。1400m以下17戦全勝、負けなしの条件でアウェーでの勝利を狙う。香港№2のケープオブグッドホープ。昨年は3着だったが、今年は国際GⅠを二つ制し、確実にパワーアップしている。馬場の良否は不問、この組合せなら末脚が活かせそうだ。デュランダルは国内GⅠで⑩①①②②①着。小回りの高松宮記念、道悪のスプリンターズSでも連を外さなかったようにその底力は脅威。心配なのは久々だけ。上位3頭は強力だが、以下では、春の高松宮記念で後続を2馬身半以上突き放した覇者アドマイヤマックス、メンバー中唯一の連勝馬で持ち時計トップのシーイズトウショウを抑えに加えておきたい。
【買い目】馬連 ⑬−⑤④⑫⑥⑧⑦(⑦のみワイド)、④−⑤
【消しの理由】
①ゴールデンキャスト→GⅠではパンチ不足
②テイエムチュラサン→距離伸び?
③リキアイタイカン→平坦得意で
⑦シルキーラグーン→重賞実績なく
⑧プレシャスカフェ→良化途上?
⑨カルストンライトオ→昨年のデキなく
⑩キーンランドスワン→⑫に春完敗で
⑪ゴールデンロドリゴ→持ち時計なく
⑭マルカキセキ→坂割引きの感
⑮タマモホットプレイ→GⅠでは底力欠け
⑯ギャラントアロー→同型強力で